蛇口直結型 浄水器を分解してみた 三菱ケミカル・クリンスイ CB073-WT

分解

もう何年もコスパの良いパナソニックの浄水器を常用しているのだが、
ちょうど交換時期に差し掛かったころ、立ち寄ったホームセンターで以前使ったことのあるクリンスイの浄水器が安くなっていた(廃番なのかな?)ので買ってみた。
型番は忘れたが写真で確認するとCB073-WTぽい。


パナソニックのフィルターは17物質除去と高性能だが、このクリンスイは13物質とちょっと控えめ。
とはいえ古くなったフィルターよりは遥かにマシだろうと思っていたのだが、パナソニックの無味無臭に慣れてしまっているので、とても臭く感じてしまった。
んな訳でフィルターの寿命もそこそこに、またパナソニックに戻してしまった。

※浄水器ではクリンスイの方が圧倒的にメジャーですが、
誤解の無い様に補足しておくと今回買ったクリンスイはグレードの低いものです。
クリンスイがダメと言っている訳ではなく、あまり重視していなかった除去物質数が、
しっかり味に影響していたと読んでくれた方が良いです。
クリンスイにも下記のように19物質除去できるものもちゃんとあります。
使ったことはありませんがおそらくは無味無臭でしょう。

て事で本題に戻って、不要になったクリンスイを分解します。^^


いきなりですが給水口に使われているこの金属メッシュ、何かに使えそうですね......良いこと思いついたので近日やってみます。^^


レバーを引き抜いて...


上部を分離


こんな感じですかね。
結構金属メッシュが入っていました。


ディスプレイ部分も分解してみます。


こんな感じです。


電池はLR43が2個使われていました。


フィルターカートリッジも分解というか破壊してみます。


切り開きました。
こんなところにフィルターが...


黒い砂状のものが大量に出てきました。


活性炭とセラミックの小さな粒がいっぱい出てきました。


容器に半分ぐらいのようです。


容器が2重になっていました。


奥は中空糸フィルターだったようです。


中空糸の束が接着剤で固められていますね。
V字に折り曲げた中空糸の束を接着剤で固めた後に切断って感じの製造工程でしょうかね。
中空糸の穴はすべて開いています。


おぉぉ中空糸の穴が良く見える。^^


実体顕微鏡で拡大してみました。
ほら穴開いてるでしょ。
活性炭エリアを通過して、中空糸の表面から沁み込んだ水がここから出てくるんですね。
1本だと微量ですが大量に束ねてあるのでそこそこの水量が浄水として出てくるって訳です。

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