エアコン ダメな取付業者の仕事内容

とりあえずログってみた

約20年前、まるむしも仕事バリバリこなしており睡眠時間もままならない時期でして、大阪の日本橋の量販店(ニノミヤムセン)でエアコンを1軒分まとめ買いして取り付けもすべてお願いしたのですが、やってきた取付業者がかなりいい加減な感じの若い兄ちゃん達でした。
不安なを感じながらもこちらは素人なので口出しは一切せずお願いしたのですが、工事が終わってその後使用すると数台取り付けた内の1台が全く冷えない。
クレーム入れて1か月後やっと再工事に来たが、数日後また冷えなくなった。そこからまた1か月後再工事でようやく冷えるようになった。
夏がもうすぐ終わってしまう….何ともお粗末な仕事。
きっと遠隔地の工事をスポットで担当する契約業者なのだろう。
下請けのさらに下の孫請け業者かも知れない。
販売店の看板を背負っていないので責任感はまるで無しである。

口出ししなかったと言ったが、今思い出すと1つだけ質問していました。
真空引きをしていなかったので「真空引きしないの?」と聞くと、「最近のエアコンは真空引きの必要が無いんです」という回答でした。

話は現在に戻るが、これに懲りてエアコンは地元の量販店で買う事にしている。
先日も1台購入したのだが、やってきたのはお店の名前を付けた工事屋さんでした。
工事中傍観していましたが実に丁寧な仕事をしていました。
(今回は地元のジョーシンで買いました)

1点だけ納得いかなかったのはコンセントの交換を勧められたことでしょうかね。
未使用のコンセントでも年数が経過すると駄目な場合があるという説明でしたが、まるむし的には何の問題もないコンセントだったのでお断りしました。
だってそのコンセントがダメなら家じゅうのコンセントがすべてダメなはずなのだ。
おそらくコンセント交換で小銭を稼ぐというよりは、コンセントが原因の事故を起こしたくないという保身のための提案なのだと思う。
今回まるむしは提案を断ったのでコンセントが原因の事故が起きた場合、お店側に何の責任も無いと言う訳だ。

話が長くなったので本題に戻ります。
先日、その20年前に取り付けたエアコンが1台壊れてので交換する事になったのですが、今回は自分で交換してみることにしました。
とりあえず壊れたエアコンを取り外したのですが、当時の工事内容の粗が色々見えてきました。


外機の配管に保護用のコーテープを際まで巻いていないので経年でボロボロになっています。
テープを巻いていればここまで酷くはならなかったと思います。


壁外50cmぐらいのところで配管を継いでいました。
右配管だと本体の配管が外まで出せるので壁外で配管作業ができるが、
ここは左配管なので本体の裏側で接合する事になります。
作業が簡単になるように少し足して外まで出してから作業をしたのだろうか?それとも半端な材料を継いでつかったのだろうか?
まるむしには判断できませんが、とりあえずガス漏れのリスクを増やしている工事である事は間違いないでしょう。


配管を抜いた壁穴です。
壁内に貫通スリーブが入っていませんでした。


新たにスリーブ入れようとすると外壁にぶちあったってしまいました。
穴が斜めに開けられていたようです。ーー;


配線カバーを開けてびっくりです。
VVF 3芯のコードを使用する所ですが、2芯を2本配線してありました。
このような配線を正当化する理由はないので、端材を流用したのでしょう。

記録が残っていないのであくまで推測ですが、初期工事でエアコンが冷えなかった時(おそらくガス漏れ)の再工事で、作業者の周囲にカーエアコン用のガスカートリッジによく似た缶がごろごろ転がっているのがチラッと見えたのですが、もしかしてうちのエアコンのガスって….^^;
一応そのエアコンは今も動いているので問題ないとはいえ、色々と問題の多い業者でした。

って事でまるむしの失敗から学んだことは、
同じ量販店でも地域に密着している店で買った方が良さそう。
下手な工事をしていると噂が広まって大ダメージにつながるので結構気を使っているっぽい。
ネット通販などで派遣される名もなき取り付け業者はハズレをひく確率が高いかも(まるむしの勝手な推測だが理由は本文の通り)

取り付け工事は自分で発注した方がいいかもしれない。(これも推測)
名もなき業者よりは、少なくとも取り付け業者として看板を上げているので責任ある仕事をしてくれるような気がする。
但し、雲行きが怪しくなると行方をくらます個人業者もいるので実績にも注意。
てな感じかな。

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