放熱板無しのM.2 SSDに放熱板を載せてみた WD PC SN520 NVMe SSD 512GB

ちょこっと改造

先日マウザーさんに頂いたM.2 SSD ですが、ヒートシンク(放熱板)が付いていないモデルです。

マウザーさんにM.2 SSD 512GB 頂きました^^ WD PC SN520 NVMe SSD 512GB
突然ですが、マウザーエレクトロニクスさんにM.2 SSD を頂きました、^^ いやぶっちゃけ忘れていたのですが、Twitterでやっていたキャンペ...

発熱が心配なので温度を計測してみました。

室温は25℃です。
PCケース開放状態で空気の流れはほぼ無し。


平常運転時、53℃でほぼ安定

ベンチマークソフトで負荷を掛けて温度を計測します。
なお温度の計測は1分毎で大まかな計測なので正確なピーク温度は捉えていません。


シーケンシャルリードで一気に63℃まで急上昇


ランダムリードでは温度が下がり56℃


シーケンシャルライトで一気に67℃まで急上昇


ランダムライトでちょっと下がって63℃


ベンチマーク終了後は56℃から徐々に平常にの53℃に降下

まとめます。

平常時:53℃
ピーク時:67℃

ちょっとピーク時の温度が心配ですね。
真夏だともっと上がるでしょう。
壊れることは無いでしょうが保護機能が働いて低速になるかもしれません。
目安としては60℃以上は危険温度と見ています。

ってことでヒートシンクを載っけます。
M.2 SSD用のもが販売されていますが、冷えれば良し!の考えなので適当なものをジャンク箱から探します。


候補が2つ見つかりました。^^

放熱グリスは沢山あるのですが固定方法が悩ましく、
最近簡単に手に入るようになった放熱用のシールテープを使ってみます。


ヨドバシで取り寄せました。
厳選したわけでは無く適当に一番安いものを注文しました。200円程度です。


できればこちらの大きいのをどかーん!と載せたいのですが、
固定方法がシールなのでおそらく脱落するんじゃないかと思います。
ここは小さな黒い方で我慢しましょう。


ラベルシールは放熱の邪魔になるのでを剥がして横に張り直しておきますね。


チップ部分です。
拡大してみましょう。


SanDiskのチップですね。


9045VM333 の刻印が読み取れました。
コントロールチップ?

本題に戻りましょう。


チップとヒートシンクのシール面は油分があるとシールがはがれやすくなるので、エタノールなどでしっかり脱脂しておきます。

放熱シールは適当な大きさにカットし貼り付けますが、保護フィルムが剥がしにくい場合は、この様にセロハンテープなどを張り付けると綺麗にはがせますね。


張り付け完了。ちょっとはみ出す大きさでしたね。
ヒートシンクは、30*30mm程度のものです。
装着には問題ないのでOK!^^;


再起動。
暫く通常使用して平常時の温度になるのを待ちます。


平常運転時、47℃ (-6℃)


シーケンシャルリード時、51℃ (-12℃)


ランダムリード時、53℃ (-3℃)


シーケンシャルライト時、54℃ (-13℃)


ランダムライト時、52℃ (-11℃)

まとめます。
平常時:47℃
ピーク時:54℃

なかなか優秀じゃないですか?
ピークしっかり押さえこんでますね。
負荷を掛けても50℃台に留まっています。
排熱もスムーズなようで直ぐに温度が下がってますね。

この様子ならケースファンが回れば夏場でもそこそこ冷えるかもしれませんね。
とりあえず夏場までこのヒートシンクで様子を見ることにします。

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