燃焼不良で廃棄寸前 石油ファンヒーターをオーバーホールしてみる ダイニチ FW-362L

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まるむし親宅で使用されていた石油ファンヒーターですが、
匂いが臭い、炎が安定しない、古い?という理由で廃棄予定となっていたので回収してきた。^^;
まるむしの作業場に暖房器具が無いのだよ! 寒いのだよ!
修理できれば今年の冬は安泰だ。でも臭いのは嫌なのでオーバーホールします。^^


ダイニチ 石油ファンヒーター FW-362L です。
問題あるとはいえ、まだ動くのにもったいないですよねぇ。

オーバーホールしますが、予備知識無しの初バラシなので手順無茶苦茶です。
そのつもりで見てください。


おっいきなり蓋が崩壊しています。
動作に支障ないのでとりあえずこのままで。


埃だらけです。


全面パネル開けました。


後から分かりましたが、この状態からすぐに燃焼室?にアプローチできるようですね。
センサーのクリーニングだけならすぐにできるようです。
(前のネジ2本とるだけ)


トップパネルと操作パネルも簡単に取れるので取りました。


見通し良くなりましたね。


基板の様子です。
基板が付いているのは、灯油タンクが収納される部分の裏側です。
殆どの部分ははめ込みで固定されているようですね。
引っ張り上げるようにすると取れました。


基板はそのままで下に垂らしています。
赤い線は温度センサーで一時的に外しています。

裏側行きます。


送風ファン外しました。


簡単に外せます。極性は無いようですね。


本体から分離しましたが、掃除したいのでモーターも分離します。


これできれいに掃除できますね。


配線はこんな感じになりました。
外枠外せる条件は整いました。


どうやって外すのかとちょっと悩みましたが、ツメが引っ掛かっているだけでした。


これで簡単に取れるようになりました。


裏から見るとこんな感じ。埃がすごいです。


ねじ2本とると燃焼室?が丸見えになります。
この部分はフロントパネルを開けるだけで作業可能ですね。
ここまでばらす必要はありません。


ここまでばらすと見通しは非常に良いです。^^



白くなっていますね。シリコン?



センサーの誤作動の原因になっているので磨いておきましょう。


ややこしそうですね。


この辺からばらしてみます。


配管まで外すとばらせました。


燃焼室?側って穴開いてるだけなんだなぁ


気化器? 燃料吹き出すとこね。


タンク側です。


灯油を噴き出すノズルですね。
このノズルにカーボンが大量に付着するとスムーズに燃料を噴射できず、燃焼が不安定になります。


なのでこの中を掃除したいわけです。(横向きの部分ね)
開け方で悩みましたが、右のシルバーのネジの部分。
ここはOリングのシールで止まっているだけでした。
少しずつ引き出すと取り外せました。


抜けた瞬間飛び散りました。^^;
かき集めた結果がこれです。全部そろっているといいけど…


想像すると、多分元の配置はこれですね。


中にまだ本命のニードルが入っているはずなのですが、途中で何かに引っかかる感触があってどうしても取り出せませんでした。
原因は判りません。


出来れば少しでも綺麗にしておきたいので、泡のキャブクリナーを放置して液化したものを流し込んでおきました。
下手をすれば剥がれたカーボンでノズルが詰まってしまう可能性もあるので、一か八かなのですがまぁ元は廃棄予定だったのでチャレンジです。
暫く洗浄した後は灯油を流し込んでクリーナー液を排出させておきました。

後は組んでいくだけですね。







後はフロントパネルだけですが、ここで燃焼テストしておきます。


キャブクリーナー入れたせいが最初煙が出てちょっと怖かったですが燃焼開始しました。


んんまぁこんなもんでしょう。^^
ニードルがなぜ取り出せなかったのかは気になりますがとりあえずオーバーホール完了とします。

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