最近スマホレベルの小さな画面では文字が見づらくなってきた。(歳だ^^;)
スマホは必要ないので持っていないのだが、タブレットでは移動しながら使うのに若干の不便を感じる(Nexus7は微妙に大きい)
そこで片手で扱えるであろう最大画面はと考えるとやはり6インチだろう。
6インチでミニタブレットとして使えるSIMフリーの端末はと探してみた結果
ASUS Fonepad Note 6 ME560 に決定!
(スマホとタブレット どっちもつかずのサイズでファブレットとか言うらしい)
値段を調べると大体3万円前後だ。
購入時は3万を超えていたが、今は更に5千円以上下がっている。OTL
※ここ最近は、スマホも大画面化して、5.5インチや6インチが出てきているが、
やはり高い! おもちゃに出せる値段ではないのだ。
(3万でも十分高いのだが、安い中華製ではストレスが溜まることは目に見えているので見送り)
この機種には、標準のブラックと限定色?のホワイトがある。
いつも黒い端末ばかりだったので、たまには白でも買ってみるかと思っていたところ、
世間では白は人気が無いようで、価格差が結構ついていた。
これはラッキーだ。悩む必要がないね^^
決まりである。ポチッ!
同梱品たちです。
セットの中には、FMラジオ用のヘッドフォンもあるようです(取説より)が、
amazonのマーケットプレイスで購入したこちらには同梱されていないセットでした。
なんてことはない、セットアップの様子です。解説はしません。^^;
ヘッドフォン端子ですね。カメラはアウトカムとインカムがあります。
Nexus7はインカムだけで、まるむししは使い道がありませんでした。
アウトカムがあれば、撮影はもちろんバーコードやQRコードなどが読み取れて便利だっただろうに…
一般的な端末と違うのは、スタイラス(タッチペン)があることですね。
今までなかったものなのであまり使いませんが、あると便利です。
指先では難しい小さなリンクのタッチから、手書き入力なども可能で活用すればかなり便利になりそうです。(少なくともミスタッチのイライラはなくなります)
今回、専用ケースも同時に注文しました。
片手で持つだろうからフィットしない汎用品は使いにくいだろうという判断からです。
綺麗にフィットします。
まるむし嫁は、カバーであることにしばらく気が付きませんでした。
電源アダプタは、もっさり系じゃなくて、スッキリ系の小型のものです。
本体は綺麗にカバーに収まるので、カバーだけ汚れにくい黒にして、本体は安い白にするというのもありですね。
ちなみにCPUは、インテル Atom プロセッサー Z2580です。
決して今時の高速の部類ではありませが、初代のNexus7よりは速いようです。
使い込むと長所、短所が見えてきますが、価格も考慮しおおむね満足な買い物でした。^^
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