夏場はアルコールストーブなんかを愛用しているわけだが、
冬となれば暖を取ることも考えてはやりネイチャーストーブ系が欲しくなる。
なんといっても燃料費はゼロなのもうれしい。
ってことでネイチャーストーブを作ってみる。
まぁネイチャーストーブなぞと呼ばれているが要するに小さな焚き火用のカンカンだな。
しかし手ごろな材料が見当たらずどうしようか考えていたが、
焚き火といえば1斗缶である。 あの四角い18L容量の缶だ。
たとえばこういうの。
これなら4面結構平らな板が切り出せそうだな。
一般家庭ではなかなか手に入らないが、ある所にはゴミとしてごろごろ転がっているものだ。
まるむしは知り合いで塗装をしているところで2缶頂いてきました。
もちろんわざわざ1斗缶を買う人はいないと思うが、手に入らない場合はブリキ板なんかを買ってもいいが材料を購入するぐらいならネイチャーストーブを素直に購入するほうがよい気がするな。
さてどんなのを作ろうか…^^
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