激安オイルの投入後プラグの状態が心配でたまにチェックしているが、
焼け具合などはまったく問題ないが、なんだか隙間が広すぎるような気がしてきた。
確か多くのプラグは、ギャップ 1mmちょっとのはず。
物によってはもっと狭いものもあるが、逆に広いものってなかったよな。
最近のプラグはギャップ調整は必要ないって聞いた様な気がするが本当だろうか?
それって出荷前に調整済みって事なのかな?
それなら新品の調整はいらないって事で納得できる。
とくに高性能プラグだと下手に触ると性能落ちそうだよね。
最近は古くなってきたら再調整せずに新品に交換してしまうから、
結果的に調整不要ってことなんだろうなぁ。
ってことはこの使い込まれたプラグはやはりギャップが広がっている可能性大だよな?
調子悪くなったらまじめに再調整すればいいやってことで、
とりあえず目視でそれっぽいギャップになるように木槌で一発殴っておきました。 ^^;
ってその後のことなのですが、なんだか始動性がすこぶる良くなって、
おまけに低速のふけ上がりがすごく滑らかになってしまいましたよ。v^o^
ギャップ調整するだけでこんなに変わるとは(木槌で一発殴っただけだけどね^^;;)
プラグを入れ替えたような気分です。
こりゃプラグギャップゲージ用意しとかなきゃね。
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