2次分解用フリースローミミズコンポストの製作

暖かくなりミミズの動きも活発になってきました。
メインのフリースローのコンポストから下に落とした堆肥も良く見ると分解が不完全なものが多数混じっています。
再度箱に戻しても良いのですがそうすると処理できるごみの量が減ってしまいます。
そこでもう1つコンポストを用意して2次分解用に使いたいと思います。
素材はメインのコンポストと同じで蓋が割れて使い道のなくなったコンテナボックスです。


2次分解用ミミズコンポスト
切り取り線をマーキング。
底をすべて切り取ってしまうと箱の強度が極端に低下してしまうので必ず少しはミミを残します。
今回は少し広めにミミを残しています。
2次分解用ミミズコンポスト
電動ジグソーで底を切り取りますが、切り取り開始用に四隅にドリルで穴を開けます。
ちなみに切り取るだけなら4箇所も開ける必要はありませんが、
あらかじめコーナーを丸くしておくことにより、割れ防止になります。
ドリル刃は100円ショップの木工用10mmを使いました。

電動ジグソーで切り取ります。
使用したジグソー刃は、プラスチック用。これも100円ショップのものです。

2次分解用ミミズコンポスト
切り取れました。ここまで5分程度の作業です。
精度はまったく要求されないので簡単ですね。
2次分解用ミミズコンポスト
次に底面にはめる木枠を作ります。
木枠には等間隔に穴を開けてナイロンロープを通します。
2次分解用ミミズコンポスト
穴あけに使用したのは、100円ショップの木工用ドリル刃。
切れ味はかなり悪いです。^^; センターもずれていてぶれまくります。
本格的な木工にはとても使えませんが、こんなラフな工作になら使えますね。
2次分解用ミミズコンポスト
穴はロープの太さ程度ではなく、すこし大きめに開けておくとロープ張りが楽になります。
ドリルの切れ味が悪いのでバリだらけですが、機能的にまったく問題ないので気にしない^^;
穴を開け終わったらロープを通します。
使用したロープは農作業用のすごく安いものです。
メインのコンポストで数年使用していますがまったく問題なし。
2次分解用ミミズコンポスト
完成した木枠をはめ込みます。
本来箱より一回り大きく木枠をつくり、木枠に張ったロープの上に箱を載せるのですが、
今回は箱を持って簡単に移動させることができるようにしたかったので、内部に収まるようにしました。
軟質の木材で尚且つ内部に入れると木枠の腐敗が心配されるところですが、
生ごみを投入するわけではないので問題ないでしょう。
2次分解用ミミズコンポスト
ロープの上に新聞紙をひいて完成です。
おお、ぴったりサイズ。
2次分解用ミミズコンポスト
設置してメインのコンポストの底から落とした不完全な堆肥を投入。
全工程30分程度で完成です。
1代目はまる1日かかりましたが今回は速かったです。

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