avast!というウィルスセキュリティソフトを数年前から使っている。
フリーで利用できるのだがなかなか優秀なので気に入って数台のPCに導入しているのだが、
そのうちの1台が システムフォルダー配下のファイルで ils.dll というファイルをマルウェアとして警告を発した。
ils.dllってなんだ?
って人がほとんどではないでしょうかね?
このファイルの素性を調べて見ると
Windows® NetMeeting®
User Location Services Component Module
Copyright © Microsoft Corporation
てことでマイクロソフト製のサービスモジュールの1種であることが判明。
ファイル改ざんのチェックまではしていないが、まぁ誤認ぽいな。
強いて言えばネットサーフ中のマシンでのみ今のところ出ているので、
ちょっと気になるといえば気になるが….
明日にでもコンペアだけでもとって見るかなぁ (=_=)
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