まるむしアンテナ

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wineを使ってLinux(Ubuntu 64bit)にOffice2000を入れる OLEAUTO32.DLLエラーの回避方法

低スペックPC向けにXpからの乗り換えよう軽量Linuxディストリビューションを選定中なのだが、
その前に、比較的ハイスペックなPCには、Ubuntu14.04 LTS (64bit)を導入している。

そのマシンに Microsoft の Office2000 を入れてみた。

代替OfficeとしてLibreOfficeなども使うのだが、
マクロが動かない問題は回避できないため、そうしてもOffice2000が必要なのだ。

Windows系ソフトをLinux上で動かすためのソフトの代表にwineと言うものがあるのだが、
これを使ってインストールしてみた。
インストール方法は基本的に簡単で、SETUP.EXEなどインストーラを起動すればそれでよい。
後の問題はwineがやってくれるのだ。

ところが、Office2000のsetup.exeを実行するとエラーが発生した。

Screenshot from 2014-04-29 14:50:13

「互換性のないバージョンのOLEAUTO32.DLLが検出されました。」
ってことだ。どうやらWINEが用意したDLLが気に入らないようだ。

この手の問題は、オリジナルのDLLに差し替えれば解決する場合が多い。
Office2000のマスターディスク内にも存在するが、
まるむしは、以前Office2000を導入していたWIndowsXp機があるのでそちらから持ってきた。

場所は、c:\windows\system32\oleauto32.dll

これを /home/marumusi/.wine/dosdevices/c:/windows/system32
(marumusiの部分はユーザー名ね)
に上書きコピーをすれば大丈夫なはずだ。

ところが相変わらずエラーがでる。

フォルダーを見るとWindowsXp(32bit)では見慣れないフォルダーを発見。

/home/marumusi/.wine/dosdevices/c:/windows/syswow64
(marumusiの部分はユーザー名ね)

中身はsystem32と似た構成。

おお、考えてみればsystem32は32bitようのフォルダ。
今は64bit環境だからこちらなのか?
勝手に納得してこちらにコピー^^

Screenshot from 2014-04-29 14:51:03

んで、改めてSETUP.EXEを実行すると、無事セットアップが実行されました。

ってことで、

/home/marumusi/.wine/dosdevices/c:/windows/syswow64
(marumusiの部分はユーザー名ね)

こちらにネイティブなoleauto32.dllをコピー(上書き)すればOKです。^^

補足:マクロ…動きませんでした(T^T)

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SPORE 引越し データの場所 Linuxの場合 Xpの場合

こまるむしが遊んでいたSPOREと言うゲームがある。

ゲームシステム自体はユニークでおもしろいものだが、サポートも切れており、今更購入はおすすめできるものでもない。
このゲーム、以前マシンの入れ替えでセーブデータを引越したことがあるのだが、引越しは非常に簡単だった。

データの保存場所は、Windows Xpの場合
C:\Documents and settings\marumusi\application data\SPORE
(marumusiの部分は、ユーザー名ね)
と分かり易くこのディレクトリ配下を新しくインストールしたPCの同一フォルダーに上書きすれば、データの引越しは完了する。

今回、Ubuntuを導入したマシンに、Wine経由でSPOREが動くのかインストールして見たところ
winetriksを使うと、gome用の設定の中に、SPORE用の設定が用意されており、
これを利用すると難なくインストールすることができた。

ところがいざゲームデータを引っ越そうと保存ディレクトリが見つからない。^^;
ようやく保存場所を見つけたのでここにメモしておきます。

home/marumusi/.local/share/wineprefixes/spore/drive_c/users/marumusi/Application Data/SPORE
(marumusiの部分は、ユーザー名ね)

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長期サポート 無料OS ubuntu 14.04 LTS ちょうどリリースされたので入れてみた

脱Xp環境の構築ネタ(まぁちょっと遅いんだけどね^^;)として、現在も各種PCに各種OSをインストールテストしてる最中なのですが、
その過程でメインOSとして有力候補になったLinuxMint (Cinnamon 64bit)にたいして、
いろいろと環境の構築をしていたのですが、NVIDIAのグラボの設定が厄介で(まぁそれは後日に詳しく)心が折れかけ状態、そんな時、 ubuntu 14.04 LST がリリースされた。

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WindowsXp環境を無料のLinux環境に移行する時のメモについて

まるむしは各種OSをインストールした複数のPCを使用していますが、
どうしても使用するソフトがWindows専用だったりしてメインPCのOSはWindowsでした。
それもWindowsXpです。

今後はメインをLinux系とし、どうしてもWindows系でなければならないもののみサブのWindows系PCに入れ、
脱Windows化を模索してみようかと思います。
まぁ最終的にやっぱこれが使えないのはまずいわ。ってことになるかもしれませんが。
日常使用レベルであれば十分可能であると思います。

メインPC 脱Windows化計画発動 ですね。^^

脱WindowsといってもMacに移行するわけではありません。
すべて無料で揃う環境を構築します。

移行に際して問題となるのが、今現在利用してるソフトウェアをどうするかと言うことが非常重要な問題となりますね。
その解決の要となるのが、「Wine」という無料のソフトウェアです。
このソフトウェアは、なんとWindows系のソフトウェアをLinux上で実行できるようにするものです。(すばらしい!)
初期の頃は、色々と問題があり、まだまだ使えないなぁ...という感じでしたが、
今は問題の多くが解消しており、これはいけるかも!って感じです。
(もちろん万能ではないので、どこまで出来るかが今回の移行計画のポイントです)

後は、プラットフォームですが、Linux系の無料ディストリビューションからデスクトップ向けのものを選択します。
その際の選択ポイントは、
・比較的低スペックPCでも動作すること。
・もちろん日本語対応
・コマンドラインを使用せず、ソフトウェアのインストールや更新が簡単に行えること
・Linuxに馴染みのないWindows系ユーザーにも判りやすいインターフェースであること
などでしょうか。

そんなこんなを試行錯誤したメモの始まりです。
ゴメン(><) まだネタ書いてない!