ベンチグラインダーのカバーを簡単開閉に改造してみた。

多くの人は付属の砥石を付けたまま一生を終えるのかもしれないが、用途に応じて砥石を交換している人も少なくはないだろう。
まるむしも砥石やバフを頻繁に入れ替えて使いたいと思っている。

ところがベンチグラインダーの砥石部にはカバーが付いているのだが、ねじ止めで開閉がとても面倒くさい。少なくともまるむしが先日購入した安物のベンチグラインダーはそうだった。

両頭ベンチグラインダー SBG-150L を買ってみた。 今使っているのは、日立のBGM-50というディスクとベル...

これが数か月前に購入した両頭ベンチグラインダー SBG-150L だ。
値段以上の働きはしてくれるのだが、先ほど言ったように交換がとても面倒だ。
取っ払うのも1つの手だが、安全面などを考慮してカバーは残しておきたい。
と言う訳でもう少し簡単に開閉できるようにしたいと思います。
使うのはこちらのエビナットです。


詳しい使い方は次回にするとして、これは薄板にメスネジを付けれるという便利アイテムです。^^
適用ネジサイズは、M4です。

こんな感じのものです。 ねじ切りされたリベットですね。


もうひとつは、M4 15mmの蝶ネジ


元のネジはM6です。10mmほどですかね。
振動で緩まないようにちゃんとスプリングワッシャなどが入っているのですが、これが面倒の原因の1つでもあります。

早速改造に入りましょう。


元の穴はほぼ6mmです。
このサイズに近いエビナットということで、M4を選んだのですが下穴サイズが6.1mmなので微妙に入りません。
0.1mm足りないのですがこのぐらいならリーマでグリグリすれば簡単に調整できます。


ボルトとナットをちょっと工夫して締め上げます。

本当はもっとしっかり絞るのですが、緩まなければOKなのでこの程度で十分です。
また専用工具が必要ですがボルトとナットだけでも代用可能ですからそれも次回簡単に説明しようかと思います。

ちなみに簡易工具とエビナットがセットになった商品もありました。

本格的に使うならロブテックス(エビ) ハンドナッターツールキッドもありますがちょっと値が張りますね。

で話は戻って、蝶ネジを取り付けて完了です。 簡単ですね。

これだけで交換がめちゃ楽になりました。^^
やってよかった。

これがエビナットです。 薄い板金にメスネジを用意するのに超便利なアイテムです。 厚い鉄板なんかだとタップすれ...

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