動かなくなった掃除機の修理 5分で復活 HITACHI CV-PGV6

動かなくなった掃除機が持ち込まれてきた。^^;
毎日のように使い続けてきた掃除機だが動かなくなったそうだ。
ダメなら買い替えるつもりだが、多分断線だろうから見てくれと言われた。

とりあえず状況を把握するために通電させてみる。
確かに動かないが、スイッチを押した際に微かにリレーが動作するような音が聞こえる。
ってことはモーターの断線か? だとするとさすがに買い替えだな。
詳しく調べるために分解してみる。


ネジは、ココと反対側にもう1本。

そして後ろに1本の計3本だけだ。

カバーは簡単に開きました。
基盤上の部品は見る限り異常なし。


白いカバーはモーターの上に乗っかっているだけの様です。


モーターもはめ込まれているだけで、引っ張るとゴロンと出てきました。

モーターが焼け付いている可能性もあるのかと指で回してみますが、
特に固着している様子はありません。
ってことはやはりモーター部の断線か?

ところがモーターの反応が見るためにここで再度通電してみると
あっさり回り始めました。^^;

どうやら絶妙な角度でモーターが停止していたようです。
通電しても磁力が拮抗した状態ですね。
単純な構造のモーターではたまにあるが掃除機のモーターでもこんなことが起きるんだな。
もしかすると年代物なので起動用のコンデンサーが弱ってたりするのかもね。
まぁともかく何度かON/OFFテストするが正常なので大丈夫だろう。

ってことで5分ほどで復活してしまいました。^^

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