CentOS6 NIC(ネットワークボード)の再認識設定 マザーボードが死んだのでHDDごと別PCに引っ越ししてみた

CentOS6.4で稼働していたFTPサーバーがあるのだが、ある日電源が落ちた。
停電でもあったのかと再起動させたがどうも様子がおかしい。
ってことでまるむしが調査することになりました。

フタを開けてハード周りを確認するとマザーボードのコンデンサーがお亡くなりになっていた。
自前のサーバーならここでコンデンサーの乗せ換えなどに突入するところなのですが、
今回はそうもいかず、検討の結果、別PCに移設することになった。
幸いRAIDなどは使っておらずHDD1本なので何とかなるかな?
CPUの種類は違うがまぁ同世代のものが使用された中古PCだ。
HDDを移設して再起動するとあっさりと起動してくれた。^^

ところさすがにNICは全く認識していないというか無視されてネットワークがつながらない。

でここからが本題です。

ちなみにマザーはちょっと特殊でNICが2個搭載されたものです。

とりあえず現状確認ということでconsoleを上げてifconfigで確認してみます。

やっぱダメですね。
見慣れたeth0とかが出てきません。

今度は、ifconfig -a で確認。

認識自体はしているようですね。 一安心。

eth0は以前のNICで、そこに新たなNICが追加されたという感じの状態ですね。

どうやらeth1をeth0に書き換えてやればよい様なのでファイルを編集します。

該当ファイルはこちら /etc/udev/rules.d/70-persistent-net.rules

修正箇所:
Line8:元のeth0の行をコメントアウト。
Line11,14:訳あってeth2を使いたいので、eth2をeth0に、eth1をeth1に変更。

※通常NICは1枚なので eth1をeth0に書き換えるだけでOKね。
eth2は出てこないはずです。

これで再起動すればOK。

のはずだったがまだ駄目なので調べてみるとどうやらifcfg-eth0に書かれているHWADDRが一致していないのが原因の様(な気がするので)

次に、ifcfg-eth0 ファイルを編集します。

該当ファイルはこちら /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0

HWADDRを新しいNICのものに修正。(もしかして削除するだけでもOKなのかな?)

ここで再起動。

出ました。^^ ネットも問題なくつながっているようです。

まぁこの辺りのファイルの事は詳しくないのですが、とりあえずうまくいった事例として作業内容をメモっておきました。

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