照明用リモコンの反応が渋いので修理してみた

照明用リモコンの反応が渋いので修理してみた。
といっても頼まれ物だ。 リモコンだけ渡された。^^;


メーカーは、MARUZENだ。

症状は、1年ほど前から徐々に反応しなくなってきたそうで、思いっきり押したら動くそうだ。
症状から考えると、マイクロスイッチの接触不良、半田のクラックかパターン剥離あたりだろう。
大したことはなさそうなので映画を見ながら作業開始。^^

出だしがいきなりの難関だった。^^;
隙間がない。 何とかこじ開けたが…


一か所やってしまった。^^;;;


すっきりしてますね。
中央のポッチがマイクロスイッチ。

裏側
スイッチの端子にテスターを当てて押してみる。
症状通りに渋い反応。ぐりぐりやってようやく導通するって感じだ。
こりゃ交換ですね。
ジャンクを漁って近いものを探してみました。

下が外したもの。
上がジャンク箱から発掘したもの。
ちょっとこのままでは長すぎて使えないので、リューターでカットして整形します。


なかなか綺麗に仕上がりましたね。

交換完了。

スイッチ裏側です。
中央の突起がピンポイントでスイッチを押すんですね。

早く終わったので壊してしまったところも修理しておきます。

っていっても溶着剤(ジクロロメタン)でちょいちょいと溶かしてくっつけておきます。
これで良し!

リモコンしかないので動作確認はカメラを通して点灯確認をしましょう。
ちなみに(普通の人間は)肉眼じゃ見えませんよ。

OFF状態

ON状態

バッチリ点灯してますね。
修理完了。^^

ちなみに修理できない場合は、リモコンだけでも売ってますよ。
各メーカーも出しているし、汎用タイプもあります。

シェアする

フォローする