自作 吸い上げ式サンドブラスターボックス | まるむしアンテナ

自作 吸い上げ式サンドブラスターボックス

吸い上げ式ではさすがに箱が無いと…ということでサンブラスターボックス(砂箱)を廃材で作ってみました。
いや今回は結構サイズが大きいのですべて廃材という訳にもいかずいろいろと買い足していますが、手間は少な目で低コストで済むようにいろいろと考えてみました。

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土台のベースは、以前応急で作った作業台があったので流用します。

※作業場でものが散乱してあまりに汚くどれかわからなかったので、
さくっと画像にマスクをかけてます。^^;;

横幅600mm、奥行400mmの結構大きな台になります。

ロート部には発泡ポリスチレン製のカラーボードを1枚半使っています。
結構大きなサイズですが置いているお店は少ないかもしれません。
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上からみるとこんな感じ。ボードの接着はホットボンド。

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下で砂を受けているのも100均のゴミ箱ですね。

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純正?の吸い上げホースは硬くて取り回しが難しいので交換しました。
サイズは内径15mmなので、市販の水道用ホースと同径です。
硬めのものを選びましたが、所詮は水道用なので曲げには弱く、手元ではホースがつぶれ気味になります。 まぁ今のところさほど支障はないのでなるべく折れて砂の出が悪くならないように注意しつつ試用しています。あまり折れやすい様なら何らかの工夫が必要かな。

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内部です。100均の壁かけ用のメッシュワイヤーをスノコにしています。
柱が気になるかと思いますがあまり気にしないでください。^^;
以前作った簡易ブラストボックスでは箱の内部が煙って良く見えなくなっていたので排気は必須かと思い、排気に使えそうなファンを探したのですがジャンクパーツの8cmPCファンぐらいだったので、それに合わせて作っただけです。
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こういうファンですね。^^;;
フィルター材は決めかねているのですが、とりあえずは水槽用のフィルター(綿)でも詰めて試してみます。
あっそれと箱の内部を負圧にすることによって砂がこぼれ出るのも防げるのでつけた方がよさそうですよ。
完全に密閉してしまうのはダメですよ。
自作の場合どうしてもどこかに隙間ができます。扉とかね。ブラストすると一気に箱内部の気圧が上がるので一番弱いところから噴き出すことになります。
コンプレッサーで空気を送り込むのだから当然ですよね。
まぁこの構造の場合、上の箱を密閉したところで下ががら空きなので何の問題のないだけど。

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壁は養生用のプラ段です。 通常のプラ段より薄いですが値段は1/3以下です。
大きいサイズで200円以下ですね。
板を張ると内部が暗くなり、照明が必須となりますが、これなら外部の明かりで十分見えました。

砂のきめが細かすぎて少しでも隙間があるとサラサラと流れ出ていくので
内部の隅はすべてコーキングしています。
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こちらも安いもので200円以下です。

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入口をどうするか悩みましたが早く使いたかったので、以前試作したこれをそのまま装着してお茶を濁すことにします。^^;
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枠にはめてこんな感じですね。
何とも不細工な箱ですが、人に見せるものでもないので…
ってブログで見せてますけどね。^^;;;
あっ、手を突っ込むところも未完成ですね。

ちなみに写真は無いですが、棚から外したガラス扉が転がっていたので、
箱の上に装着しています。2方向から内部が見れるのは思った以上につごうが良かったです。2方向以上ののぞき窓がお勧めです。

細かな点はまだですが、まぁまぁこれで十分機能しています。
材料費は今回は廃材だけではないので2000円ぐらいでしょうかね。

見た目はともかく、広い箱が出来て嬉しいです。
スクーターのマフラーも楽々取り回しができそうです。^^