10円でマイクロリューター用研磨ビットを作ってみた 塗装剥がしにぴったりなファイバーサンダー 3mmシャンク

10円でマイクロリューター用研磨ビットを作ってみた。
塗装剥がしにぴったりなファイバーサンダー 3mmシャンクだ。
実は正式名称を知らない。^^;  ユニオンフラップ何て名前の商品もあるが、
よく似たものを探すとファイバーサンダーとなっていたのだ。
こういうやつだ。
塗装をはがしたいのだが、金属ビットはもちろん、砥石のビットもまずい。
ゴム砥石は良いかもしれないが、そこそこの値段な上すぐにすり減って形が変わってしまう。
研磨剤を練りこんだシリコン製ってのもあるがとても高価で今だ使ったことがない。
P1030968_R
そこで考えたのがこれだ。^^
コストを計算すると1個当たり10円もかからないだろう。
使い放題だぜ!
材料と道具はこちら。
P1030966_R
たまたま買ったのは、ミガキクロスという名前のもの。
よく似たものがいろいろな名前で売られていると思う。

amazonで調べるとこちらのミガキロンZというのが同じタイプのものだ。
ナイロン製の不織布に研磨剤を付けた(混ぜた?)ものだ。
わざわざネットで買わなくても近所のホームセンターに行けば置いてあるはずのものだ。
番手によって値段が異なるが、大体200~300円程度のものになる。

今回は削れ具合がどの程度かわからないので、
#1200、#600、#150 の3種類を作ってみることにする。

もう一つの道具がこちら。
P1030967_R
えーと16mmだったかな。ポンチです。 実は100円ショップで買いました。
多分まるむしの知る限り100円ショップで手に入る最大サイズじゃないかと思います。
もう少し大きいサイズが良いのですが、とりあえずお試しということで今回はこのサイズで作ります。

木片を下に敷いて、ミガキクロスにポンチをあてがい、ハンマーで一撃。

P1030968_R
はい、できました。^^ 簡単ですね。

P1030969_R
あとは軸になるものですが、専用の軸が売られていますがこれで十分です。
M3のネジとワッシャー、ナットのセットです。
もちろん専用のものは逆ネジになっていたりと使い勝手は良いのでしょうが、
出費もかさむし、面白くありません。

丸いクロスのセンターに千枚通しなどで穴を開けて、ネジを通しナットを締めれば完成です。
小さいものなのでセンターは適当でOKですね。
不織布なので少々ずれても自然と馴染んできます。
もしナットが緩んでしまうようなら瞬間接着剤で固定してしまいましょう。

早速、試し研磨してみました。

P1030971_R
#1200番です。

P1030970_R
#600番です。(ちょっと地肌が荒れたかな?)

写真では違いが全然分かりませんねぇ^^;
でもどちらもすごくいいですよぉ。
地肌をあまり傷つけずにサクサク削れます。
これはもう超お勧めですね。

用途にもよるけど、16mmポンチはやっぱり小さいので、
ポンチサイズは、20mm~25mmぐらいが最適ではないしょうかね。
余りに具合がいいので、ちょっと値段は高いのですが、20mmポンチ買っちゃいました。^^

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