Google Analytics の設定 アカウント、プロパティ、ビューの使い分け方

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Google Analytics の設定でまず最初に行うアカウント設定に始まり、プロパティ、ビューなどがあるがどのように設定すればよいのか? 初めてだと悩みますよね。^^

昔はシンプルだったはずですが、まるむしは何となくその頃のセッティングの流れで使っています。
今見るとおかしな構成になっていて使いにくいです。^^;
一度設定すると変更が難しい(蓄積情報を捨てるならさほど難しくはないが...)ので、
よく考えた上で最初から計画的にセッティングしたいですよね。

そこでこの辺の考え方をちょっと整理しておきたいと思います。
アカウント、プロパティ、ビューの関係を図に表すとこんな感じですね。
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それぞれ2個書いていますが、いずれももっと増やせます。

アカウント:一番大きな管理単位です。(ログインアカウントの事じゃないですよ)

プロパティ:データ収集の単位です。(情報収集用のトラッキングコードが用意されます)
ビュー:収集したデータをみるものです。(色々絞り込み条件などを用意できるんですね)

この図で判るように階層構造になっているので、参照するデータや閲覧の権限を完全に分離することもできます。
例えば、下段のビューから上段のデータが見えちゃうってことが無いわけですね。
(壁を突き抜けている四角は無いですね)

使い方で、ビューは何となく判ると思いますが、問題はアカウントとプロパティの使い分けですね。
複数のサイト(例えばHPとブログとか)を持っていた場合、
URLが違うので、アカウントを2つ用意するのか、アカウントは1つでプロパティを2つ用意するのか
どちらも出来てしまいますが、どちらが正しいのか?

googleは、「好きに使えばぁ」と言っています。^^

しかしこれではメモにもならないので例を挙げると、

まるむしは、複数の他人様のサイトのアクセス状況を管理しているのですが、
他人様同士は全くの赤の他人なので相互に他人の情報が見えてはまずいのです。
よってこの場合は、他人様1につき1アカウントを用意して、その方が所有している複数サイトをプロパティに登録管理します。

プロパティで分離も出来ますが、閲覧などの権限付与はよく考えないと同一アカウント内の別プロパティの情報が見えてしまうかもしれません。

まるむしの自社HPでは、情報を分離する必要がないのでアカウントは1でも良いのですが、
異なるジャンルのサイトがあるので、アカウントはジャンル分けに使っています。
プロパティは、PCサイト、スマホサイト、ブログサイトで種類分けしています。

個人の場合もこれと同じような管理が使いやすいかもしれませんね。

なんとなくイメージできたでしょうか?

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