サーバーに激安で音源を追加する方法 HP ProLiant MicroServer Turion II NEO N54L 250GB

以前より何度かレポートしたことのある激安入手のサーバー HP ProLiant MicroServer Turion II NEO N54L 250GB
激安入手といっても型落ちなだけで、本物仕様の良いサーバーです。
ちょっとした難点を上げるとしたらサーバー仕様であるが故に、今時どのパソコンにも標準で搭載されているであろうサウンドボード(チップ)が搭載されていないことだ。ようするに音が一切鳴らないのだ。

無論サーバーに音源は必要ないし、パソコンをサーバーする場合、不要なデバイスとして不活性化するぐらいのものなのでついていなくて正解なのだが、まるむしのようにホームサーバーで、暇な時サーバー機でちょっと動画でも^^;といううようなお気楽サーバーの場合音がないのはちょっと寂しい。

もちろんサウンドボードを拡張すればよいのだが、 HP ProLiant MicroServer Turion II NEO N54L 250GB の拡張バスの仕様は、

1 PCI-e x16 x16 1h ハーフハイト/ハーフレングススロット
2 PCI-e x1 x1 2h ハーフハイト/ハーフレングススロット

というような感じで、古いPCから抜き取ったPCIバス用のボードを突っ込むというわけにはいかないようだ。
もちろんそれなりの値段でボードも入手はできるが、本来必要のない周辺パーツに大金を出していたのでは激安で入手した意味がなくなってしまう。 コンパクト仕様なのでボードを搭載する作業ももちょっと面倒。

ってことなのでふと思いついてこれを買ってみました。

変換名人 TFTEC製 USB-SHS2USB7.1chサウンド音源 USB-SHS2

まるむしが購入した時は、320円(送料無料)でした。

値段からしてかなりのキワモノだろうし、サーバー機で正常に認識するのか、セッティングでボコボコに打ちのめされるんじゃないかといろいろ考えましたが、値段からして試してみる価値ありとの判断です。

結果ですが、なんとUSBポートに突き刺すだけです。
大げさではなく、USBにさした途端に音が鳴り始めます。なんてお手軽なんだ!
デバイスは勝手に認識され、再起動などももちろん不要です。
(OSは、CentOS6系です)

本体にボリュームスイッチがついており、OSのボリュームにきっちり連動しています。
音割れなどもなく普通に聞けます。 (そもそもこの値段の製品で音質を追及するは可笑しい)

これは超オススメです。

※2014/03頃購入で320円(送料無料)でしたが、この記事を書いている時は1200円(送料込み)です。(汗)

この値段になってくるとボードを拡張するかちょっと微妙になってきますね。^^:
しかしお手軽さを考えればこちらですね。稼働しながら抜き差ししても問題なく動いています。(正しいUSBデバイスの取り扱い手順ではないのですが、まぁ大抵の人はやっちゃってますよね?ね?^^;)
amazonの価格は結構変動するので安い時を待って購入するか、中身が同じと思える他機種もいろいろと存在するので安いのを見つけてチャレンジしてみるのもアリですかね?