1万円でお釣りがくるお掃除ロボット CCP CZ-860-RB LAQULITO (ラクリート) を買ってみた

ロボット掃除機 LAQULITO  CCP CZ-860-RBを買ってみた。
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実売で9千円以下で購入できる。
小型でスタイルもすっきりしていてなかなかいい感じだが、なんと言っても安いのがいい。^^
とはいえ安かろう悪かろうでは話にならないので事前のリサーチは勿論行なっている。
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箱から出すとこんな感じですね。
充電スタンドは立てて置きます。 縦型なので充電中の置き場所には困らないでしょう。
ルンバなどの充電ステーションは、はっきりいって邪魔です。
そんなスペースまるむし邸には有りません。^^;

まぁ自動で充電や掃除をしてくれるのは便利でしょうが、不在中にカーペットなどに乗り上げて身動き取れなくなっていたらとか考えるとフルオートはどうも使う気がしません。(そのためのコストも値段に入っているしね)

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スイッチです。 操作可能な部分はこれだけです。^^;
簡単ですね。子供やお年寄りでも安心して使えます。
まるむし的に評価できるのは、この今時としてはもっさり感のあるスイッチです。
タッチ式などフラットな感じのスイッチが多用されていますが、
実用性を考えると耐久性があり最悪交換化可能なこのスイッチは非常に気に入りました。

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ゴミの集塵ユニットです。
中央のスリットから空気を吸い込んで吸引します。吸引力は強く有りません。
この手の掃除機はほうきでとれるようなゴミまで吸い取るのが目的ではなく、
廊下の隅に溜まってしまうような綿ボコリを集めるのが主な仕事です。
勘違いして購入すると後悔しますよ。

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裏側です。
類似品がいろいろと出ていますが、そっくりなものも多く見かけるので中身は一緒なのかもしれませんね。
(多分一緒でしょう^^)
バッテリーは14.4V ニカド電池が使われています。
ニッケル水素電池ならよかったのですがここは諦めましょう。
少しずつ走行可能時間が短くなっていくことでしょう。

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バッテリパックです。
単3タイプが12本封印されています。

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ポイントはここ、端子部分です。
コネクタなどは無く、バッテリーの端子がむき出しになっているだけです。
そっけない感じがしますが、これなら高い交換バッテリーを買わなくても簡単に自作のバッテリーパックを用意できますね。
惚れ惚れする仕様です。^^

具体的に言うと、100円ショップのニッケル水素電池 単3タイプを12本買ってきて、
直列に配線した後に同じようにテーピングなどして固定すればそのまま使えると言うことです。
もちろん確実にするためには端子をハンダ付けなどして接触不良をおこさないようにしたほうが良いでしょうね。

※タグ(ハンダ付け用の端子)が無い電池は通常ハンダ付けをしてはいけません。
 加工の際の熱により電池を痛めてしまうことが有ります。
 また素人はなかなか上手につけることが出来ないため失敗する可能性が高いです。
 熱を加えず配線する方法を考えてくださいね。

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充電用のアダプターです。
トランスタイプですね。
過充電など心配になりますが、充電ランプ(本体側)を見ていると一応満充電になると色が変わっているので制御は出来ているようです。

この記事を書いている時点で約2ヶ月ほど使用していますが、
なかなか満足のいく仕事をしてくれています。(階段からも落ちないですよ^^)

AIや学習機能などはありませんが、複雑な走行パターンで隅々まで入っていってゴミを集めてくれています。
掃除機を掛けた後に走らせても、びっくりするぐらいの綿ボコリを回収してきますよ。

あっ、写真は開梱直後で回転ブラシが付いていませんが、こちらも簡単な構造なのでもしかするとダメになったら太目のテグス(釣り糸)などで代用できるかもしれませんよ。(そんなに高くは無いようですが生産中止になったときとかね)

ってことで値段を考えるとかなり上出来なお掃除ロボットです。オススメですね。
極貧まるむしがもしお金持ちであっても、5万円のお掃除ロボは買わずに、これを2~3台買いますね。
そして残りのお金は改造費に…^^;