CentOS ソフトウェアアップデーターがエラーで正常に更新できない場合の方法

管理しているCentOSサーバにモジュールのアップデート通知が表示されている。
もちろんデスクトップ環境がある場合の話しなのだが。
しばらくサボっていたら最近大量のアップデートが出ていた。
まとめてアップデートしようとするとエラーが発生。
環境の問題かと取りあえず1つずつアップデートしてみるとできないわけでもないようだ。
しかし1だけでもエラーが発生するものもある。
どうやら大量だからという理由でエラーが発生しているのでないようだ。

エラー内容を理解していればこのような推測を立てる必要もないのだが。。。
しょうがないのでYUMでアップデートして見ることにする。
結論を先に言うとこれが正解だ。
実行はコマンドで行う。
デスクトップ環境が、GNOME なら GNOME端末というやつだ。
yum check-update
yum update

順調かと思いきや、エラーが発生
adobe-linux-i386/filelistsでエラーが出ているようだ。
正常にアップデートが実行できない。
yumの保持している情報に不整合があるのかもしれない。
更新情報などキャッシュのクリアしてみる。
yum clean metadata

これでだめなら
yum clean all
metadatahaは正しくメタデータのみを削除するが、
allとすると、ダウンロードパッケージ、ヘッダー、メタ、DBキャッシュのすべてを削除するようだ。
再度実行してみる、
yum update

今度は正常に実行できた。
どうやら何らかの理由により古い情報が残っていてのだろう。
ということでアップデートに失敗するときは、
yum clean metadata
yum update

で解決。かも。

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