FUNAI VHSビデオデッキ VP-1C を分解してみた

使っている部品はこれ以上減らすことができないのでは?というようなチープな
FUNAI VP-1Cという VHSビデオデッキ。
なんと音声はモノラルだ。 テープを入れると、大丈夫か?というような怪しげな音とともにローディングを開始する。
こんなデッキはさすがに自分では購入していない。
昔、都心のワンルームマンションを借りたらおまけでついてきたものだ。
ありがた迷惑なプレゼントだ。 レンタルや大事なテープは怖くて再生できず。
音声はモノラルで最悪なのでほとんど使わずに放置していたのだが、子供用のテープをもらったのでようやく出番となっていたのだ。
しかしある日のことテープが引っかかって出てこない^^; やっぱりね。
VP-1C
VP-1C
しょうがない分解してテープを取り出すしかない。


VP-1C
ローディング状態?
VP-1C
手でギアを回し何とか取り出し成功
VP-1C
原因を調査したところ、どうやら部品の一部が破損しているようです。
VP-1CVP-1C
丸い下の部分が切れています。
この材質を強力に接着する接着剤はもっていません。
諦めるしかないですね。 っていうか心置きなく処分できてちょっとうれしい?
じゃ分解しましょう….といってもほとんど部品らしいものがありません。
VP-1C
ヘッド部分です。 ここだけは一見まともな部品にも見えます。 2ヘッドだけどね^^;
VP-1C
割ってみました。 左右2箇所にあるのがヘッドですね。
この部分が回転してテープをナナメに走査します。
VP-1CVP-1C
回転させているモーターです。 コイル側が基盤に固定されているタイプのモーターです。
なんて名前か忘れちゃいました。でもなんだかすごく綺麗じゃないですか?
オブジェとして飾っておきたい気分です。^^

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