自作 バッテリー復活装置 パルサー充電器が壊れた

バッテリーを劣化させるサルフェーションという現象がある。
バッテリーが弱くなる原因だ。電極に硫酸鉛 PbSO4 の結晶が付着することによる現象らしい。
この付着した硫酸鉛を取り除くことが出来ればバッテリーはまた元気になるのだ。
ブラシでゴシゴシ擦ることが出来ればよいのだが今時のバッテリーはそれが出来ない。
そこで電気的に取ってしまおうというのが、デサルフェーターでパスル充電器が有名だ。
高周波の電気パルス掛けることによりサルフェーションを解消しようというのだ。
バッテリー復活機能付き充電器とかバッテリーを長持ちさせる機能が付いた充電器に内蔵されている機能な訳だが、この手の充電器は数万円ととても高価だったりする。
ところが自作すると千円程度の予算で作れてしまうのだ。
ありがたい事に回路と実験を公開してくれているサイトがあり、参考にして作ったパルサー充電器を使っていたのだが壊れてしまった。
もともとFETに電流が流れすぎており放熱しないと熱くなっていたので、多分FETが死んでしまったのだと思う。使っているコイルの容量が小さいと飽和状態になり電流が流れすぎたりするらしいのでそれが原因かもしれない。
パルサー充電器
いい加減に組んだので不細工だがちゃんと機能していたので、このままむき出しで使って来たが、
修理ついでに組み直してケースに入れることにしようかな。
FETの調達とコイルを何とかしなければ….

これはコンパクトで安いですね。
いろんな効果や機能が書かれているけど要するにパルスによる微弱電流でだらだら充電って事みたいだから、
ACアダプタの隙間にパスル回路を埋め込んだ商品でしょうね。
よって急速充電は無理ですね。
とはいえ、同等の回路で数万円取っている充電器もごろごろあるので、まだ良心的っていえるのかな?
自作できないなら妥当な値段ではないでしょうか。

こういう多機能な充電器は高いですよねぇ。
マイコン制御なんて書かれたらなんかすごくいいような気がしてきます。^^
充電器の取り扱いを間違うとバッテリーを痛めてしまうので、みんな本当はこれぐらいの充電器を使った方がいいのかもしれないなぁ。

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