自作サイクロン 減圧弁を作ってみた

試作初号機 100円ショップバケツサイクロンで解った問題なのだが、
吸い込み口が異物で塞がった時の急激な負圧でバケツがベコベコへ込んでしまった。
1号機を作る際には必ずつけなければと思っていたのが減圧弁だ。
今回はバケツよりは強度があると思われるがあったほうが安心なのでやはりつけることにする。
減圧弁といって大層な物ではなく、吸い込み口が塞がり急激に負圧が増したら開く穴をつけるだけだ。
仕組みは簡単なのだが、使える廃材探しが大変だったりする。
弁が開く負圧の調整も難しそうだ。早く開いたら吸引力が落ちてしまう。
いろいろ考えて完成したのがこれ。^^
自作サイクロン 減圧弁自作サイクロン 減圧弁P9210119_R.jpg
※トップはコンパネで作っているのでその部分につけました。(全貌は近日ということで^^;)
ネジ棒の先に丸くカットした透明の弁(適当な商品パッケージをゴミ箱から救出して切り抜いただけ^^;)を取り付け、
スプリングをとおし、ナットを付いた黄色いキャップ(目薬のキャップ)で圧力調整という細工です。
今回どうしても調達できなかったのはスプリング部分で、手ごろな代用品も見つからず購入してしまいました。
ちょっと負けた気分です。^^;
見た目のサイズはジャンプ傘のスプリングが使えるような気がしたのですが、あれは恐ろしく硬くて使えませんでした。
近所の小さなホームセンターにて「指で強くつまんで少し縮むやつ」というのをイメージして探してきました。
テストした結果ですが、これがすこぶるいい感じです!
吸い込み口を塞ぐと、弁が開きブオー!と音がして動きがよくわかります。
どの程度で弁が開くかはつまみで調整するのですが、かなり精度で微調整できました。
適当に作りましたがいい感じで作動しています。調整部分さえ用意すればスプリングの硬さにはあまり神経質にならなくてもいいのかもしれませんね。
また弁を透明にしているのでこの部分からサイクロン内部の様子を見ることが出来ます。
サイクロンの材料にはなるべく明るい物を選んでおくといいですね。
まるむしはサイズの問題でしょうがなく黒ですが、コーンは黄色にしたので見ることが出来ました。

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