消火器のバルブ部分を加工

全体を眺めて一応の加工の方向性を決めた。
入出力口は本体タンクに付けることにする。ヘッド部分は穴が開いており塞ぐ必要があるがそのまま塞ぐのは芸がないかと思い減圧用のリリースバルブをつけることにした。
今日は減圧バルブの製作だ。
ブラスタ減圧バルブ
これは先日解体した消火器のヘッド部分
自作サンドブラスタ
ネジ棒が通る太さの真っ直ぐな穴が開いているのでこの部分を細工することにする。


ブラスタ減圧バルブ
バルブになりそうな部品をかき集めた結果がこれ。
悩んだのが隙間を塞ぐ軟質な素材だ。ゴムシートのようなものがあれば…とゴソゴソ家中を探し回ったが見つからなかった。
やっと見つけたのがパンク修理用のゴムパッチだ。もう古くなっているので惜しくはないしちょうどいい大きさに見える。 調子が悪ければ簡単に交換できるのでこれに決定。
ブラスタ減圧バルブ
ゴムパッチの真ん中に穴を開けるのだが、ちょうどいいいい大きさのポンチがない。
穴の大きさを眺めて気が付いたのが、ペーパーパンチだ。

ペーパーパンチでいい感じに穴が開きました。
ゴムパッチをワッシャに貼り付けてはみ出した部分をカッターでトリミングします。
ゴムパッチには粘着剤が付いているので楽ですね。これを選んだのは正解だったかな。^^
何をいえばゴムパッチは外周にいくほど薄くなっていくのでぎりぎりのサイズだと厚みが殆ど無くなってしまう事だ。
今回はギリギリいけそうな厚みを残すことが出来た。
ブラスタ減圧バルブ
ボルトに固定して...
ブラスタ減圧バルブ
下から通して…
ブラスタ減圧バルブ
上にもナットを取り付け。
固定するのではなく余裕を持たせて上下に動くようにしておきます。
加圧時に軽く引き上げてやるとあとは内圧で押し付けれられるので落ちることはありません。
リリースは、外から押すとバルブが開いてエアーを排出して常圧に戻す仕組みです。
太いボルトの頭側を内部に持ってきているので万が一にも圧力でボルトが発射される危険性はないでしょう。
一応考えてます。^^;
ブラスタ減圧バルブ
不要な穴も開いているので塞ぐ必要があります。
ブラスタ減圧バルブ
ブラスタ減圧バルブ
適当なネジをねじ込んで2液エポキシ接着剤で固めてしまいます。
ここも万が一にもネジが吹き飛ばないように内部から加工します。
この2つの穴は外部の大きな穴につながっているので、外側の大きな穴は塞ぐ必要はなかったのですが気分的なものと若干の補強の意味でここにも接着剤を流し込んで固めておきました。
リリースバルブの完成です。
次はいよいよ本体の加工です。

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