本当に古いノートPC(HP omnibook)をサーバーにしてみるメモ

昔もっと貧弱なノートPC(Pen 100MHz Mem 64M)をサーバーにしたことがあるが、やっぱり遅かった^^;
最近流行のubuntuなんかもちょっと使ってみたくなりまたまたlinuxサーバーの構築にチャレンジすることに。
今度はマシンもちょっとだけ早くなり、Celeron 450MHz Mem 256M です。
まず最初に決めないといけないのがOSですね。
一口にLinuxといってもLinuxディストリビューションにはいろいろな種類があります。
Fedora
Debian GNU/Linux
Ubuntu
CentOS
openSUSE
KNOPPIX
Slackware
Vine Linux
Plamo Linux
Gentoo Linux
Puppy Linux
などなどほかにもいっぱい^^;;;
最近流行のUbuntuだけを見ても
Ubuntu
Kubuntu
Xubuntu
Edubuntu
Ubuntu Studio
などなど派生ものがいろいろあります。
ほかにもLinuxとは呼ばれないため影が薄くなっていますが、FreeBSD系のOSもあります。
サーバー用にはすばらしいOSなのですが今となってはネット上の情報が少ないので初心者にはとっつきにくいかもしれません。
初めてチャレンジしたOSなので、まるむしとしては普及してほしいのですが...^^;
これらの中から用途にあうものを使えばよいのですが、今回の選ぶポイントは
インストールが簡単であること
PCMCIAタイプのLANカードが自動で認識してくれること
画面が正常に表示されること
漢字が使えること
当たり前のようですが相性問題も絡んだりして結局はいろいろとチューニングしないと使えないことが多いのです。
過去の苦い経験等を考慮してとりあえずピックアップした候補はこれ。
Ubuntu・・・最近人気でまだ試したことが無いので超期待
VineLinux・・・標準で日本語環境が整っている
早速インストールしてテストしてみることに。


ubuntuのライブCDからインストールなしで使ってみる・・・なかなか良いです。ちゃんと動いています。
ネットワークも自動認識で動作しています。日本語もOK。
これならいけそうとHDDにインストールしてみると・・・インストールが既に重い^^;
大丈夫か?
インストールが完了し再起動。
??画面が表示されないぞ。
モードを切り替えて起動。表示された。^^
??LANカードが認識されていないTT
ライブではなんら問題なく動作するubuntuですが、いざインストールするといろいろと問題が出てきました。
別のデスクトップPCにも導入テストしましたが、ビデオの問題が多発。
本当に流行っているのか? 
比較的新しいディストリビューションなので古い資産に対する考慮が欠けているのか?
でもライブモードでは動くしなぁ...ってことであまり信用できないという結論に。
残念。
次はVineLinux
このOSは販売もされていますが、有料のパッケージを含まなければ無料で使えます。
非常に安定した日本語環境がデフォルトで提供されるので英語に弱いまるむしは大好きです。^^
早速最新版のVineLinux5.0をインストール。
用途をサーバーで選んでもデスクトップ環境も一緒に入れればGUI環境も簡単に提供されます。
インストールが終わり再起動・・・出ました。ログイン画面。
ビデオは問題なく動作しています。
LANカードはどうだろう? とりあえずブラウザをクリックしてインターネットにつながるか見てみよう。
うっ出ない!? ・・・デフォルトゲートウェイが設定されていないだけでした^^;
192.168.0.1 ゲートーウェイアドレスを設定、DNSも192.168.0.1 これでルータから外部のインターネットにつながります。
でました。v(^^)
何の調整も無く、ビデオ、LAN、日本語が利用できます。
セッティングに何時間もかかる作業が省略できます。
えらいぞ! Vine! ってことでこれに決まり。

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