数百円で完成したイオンフォトレーシス療法の多汗症治療器の改良とテスト

先日、製作した多汗症治療器は電源がお粗末で刺激が強すぎたため電源を変更しました。
今度は、綺麗な波形の直流が出るスイッチング電源(ノートパソコンなどの電源に使われているタイプです)に変更しました。
電源スペックは、
DC12V
1.5A
です。 電流量は多いのでそのまま繋ぐと大変なことになりますが、
定電流ダイオードを使っているので、Max18mA以上流れることはありません。
さて改めてテストですが。。。。


結果は、程よい刺激?というか物足りない様です。
電流は12mAほど流れていますが、先日のようなちくちくした刺激はまったくないようです。
やはり波形が乱れているのが原因だったようですね。
今度は電圧を色々と調整したところ、電圧を上げると刺激も徐々に強くなってくるようですね。
まるむし妻曰く、もう少し刺激が欲しい。。。*^o^* ということなので、
またまた電源を交換することに。
そういえば006Pを直列3本でやっている人がいたなぁ。
27Vな訳だけど、そんな電圧のスイッチング電源あったかな?
とジャンク箱を調べて見ると、見つかりました。
プリンタ電源
少し前に分解して遊んだキャノンのプリンタの電源が!
DC28V  0.8A
使えそうですね。
これに定電流ダイオードを直列に接続します。
繋ぎ方は以前の記事を読んでください。
最初は通電ランプを付けましたが、どうやら十分な電気刺激で通電はわかるようなので省略です。
よって工作箇所は定電流ダイオードと接続しやすいようにワニ口クリップを取り付けただけです。
ちなみにワニ口クリップはダイソーでも売られていて10個ほど入って100円であります。(つるつる滑ってちょっと使いにくいですが^^;)
自作 多汗症治療器
テストの様子です。
テスト結果ですが、程よく強い刺激でいい感じのようです。
これでしばらく治療して様子を見ましょう。
自作 多汗症治療器
実測で23.8V 12.8mA前後でした。

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