AXIS90 バイクシートの張替え いよいよ綺麗なシートに張替えです | まるむしアンテナ

AXIS90 バイクシートの張替え いよいよ綺麗なシートに張替えです

さて湿ってカビったウレタンもすっかり乾き、いよいよ新しいシートに張替えです。
シートの材料は色々考えましたが結局コスト面を考えて、椅子の張り替えようの合皮を入手することに決定。
ホームセンターを何件か回るとちょっと大きめのホームセンターにありました。
お店によっては、カット済みの商品しか置いていないところもありましたが、
そこはカーペットやらテーブルクロスやらを切り売りしているコーナーがあるお店で購入。
触った感じちょっと薄いかな?って感じましたが、他に選択の余地もなく90cm購入しました。
100mm×90mm  値段は1000円程度です。
サイズは事前に採寸済み。
縦方向には伸びず、横方向に伸びるように配置した状態で足りるように購入します。


手持ちのタッカーで試し打ちしてみるとなんとパワー不足で綺麗に貫通せず^^;
しょうがないので100円ショップ(200円でしたが。。。)でちょっと強力なタッカーを購入
スクータのシートを自分で張替え
大丈夫かな? と思いつつ試して見ると、OK! なかなか強力です。
100円ショップの針は、柔らかいかもしれないので、針はホームセンターでスタンダードなものを購入。 いくら強力でも針が柔らかいと貫通しませんからね。
スクータのシートを自分で張替え
採寸どおり縦方向は伸びない向きにして、
最初は上下に仮止めし、次に左右に軽く引っ張りながら仮止めします。
それから徐々にきついコーナー周辺から引っ張りながら本止めしていきます。
(仮止めを打ちすぎると、ひっぱった時にタッカーの針で開いた穴から破けたりするので注意)
スクータのシートを自分で張替え
どうしようか悩んだところですが、間に厚手のゴミ袋を防水用に挟んでいます。
これが幸いして、シワにならないように引っ張る際は摩擦がなく楽に引っ張ることができました。
スクータのシートを自分で張替え
後ろ側です。
シワを警戒して強めに引っ張ったためアンコ抜きしたようにスリムになりました。
シワは完全に伸ばせず、一部折り返しています。
スクータのシートを自分で張替え
前はさらにRがきついのでこちらも折り返しています。
まぁ乗ってるときは隠れている部分だしまぁいいでしょう^^;
スクータのシートを自分で張替え
初めてにしては思っていたより綺麗に仕上がりました。 満足です。
結構簡単ですね(このレベルの仕上がりならですが)
スクータのシートを自分で張替え
余った生地でベルトも張替えです。
心材と合皮は縫い合わされているので上から貼り付けることにしました。
接着剤はG17。合成ゴム系の接着剤です。
接着後も弾性が残るのでこれでいいでしょう。
スクータのシートを自分で張替え
裏にベタベタ塗りつけて乾かします。
このボンドは乾かしてから接着することにより強力に、綺麗に接着されます。
スクータのシートを自分で張替え
くるんと巻いて木槌で軽くたたいて密着させます。
木槌がなければ金槌とか空き瓶とかで代用OKです。
(強く叩いて傷つけないように)
ベルトの端には、ボルト用の穴が開いていたのですがこの部分はハンダごてを加熱してグリグリっと開けます。
合皮なので穴の周辺が溶けて固まり、ほつれ止めとしても機能するのでこの方法が一番です。
スクータのシートを自分で張替え
完成品の裏側です。
タッカーを打ち終えたら余分な部分は、はさみでカットします。
調子に乗って打ちまくっていますが、多分こんなに打つ必要はないですよね。^^;;;
スクータのシートを自分で張替え
ベルトをボルトで止めて。
スクータのシートを自分で張替え
ばらすときに外しておいたクッションをはめます。
スクータのシートを自分で張替え
完成。
作業中に大粒の雨が。。。
※張替え後、おまけ的に良いことが、、、
今の時期、いつまで経ってもお尻がすごく冷たかったのですが、新しい合皮に張り替えてからは、またがって数分でなんだかポカポカするようになりました。
パリパリに硬化したものと違って空気の層が厚いんでしょうね。
実に快適です。
購入時は、薄いかな?と思った合皮ですが、まったく問題ない感じです。

ネットならいろんな合皮が手に入りますね。

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