蛍光管電卓 分解してみた

最近はソーラー電卓が主流で、100円ショップでの手に入ってしまいますが、
発売当初は非常に高級なもので、今で言うとパソコンを1台買うような感じでした。
当時は液晶ではなく、蛍光管が使われていました。
消費電量は今のソーラー電卓に比べて桁違いに多く、電池がすぐになくなってしまいました。
頻繁に使う場合はACアダプターを接続して使っていたわけです。
現在では過去のものとなりましたが、長所もあって薄暗がりでもとても見やすい点です。
安物のソーラー電卓だと、見にくいどころか計算中に消えてしまったりするので、
時と場合によっては重宝するのですが、現在事務用で少しありますが、
家庭用といった感じではまったくといっていいほど見かけなくなりました。
そんな時代の電卓が我が家の倉庫から発掘されたのでちょっと分解してみました。
蛍光管電卓1


蛍光管電卓2
ふたを開けて思い出しました。
初めて発掘したとき充電不能で、調べると内部のニカド電池が液漏れしていたので、
応急でニカドを除去していたのです。
本体上部の配線のみのスペースにニカドが入っていました。
蛍光管の下には、DIY工作で使用するような大きなコンデンサーが見えていますね。
蛍光管電卓3
テンキー部分をめくってみました。
完全に手作業のハンダ付けですね。
今キットで売り出せば結構売れるんじゃないかなぁ^^
近いうちに蘇生させたいですね。
今手に入る蛍光表示の電卓はこれぐらい?

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『蛍光管電卓 分解してみた』へのコメント

  1. 名前:すげー 投稿日:2013/11/09(土) 14:07:19 ID:fd2ffc1c5 返信

    1チップの今電卓からすると手作りの電子工作に見えますね。
    こりゃ100円では作れませんね。
    当時は高かったんだろうなぁ