ポリプロピレンの接着方法 ポリバケツが割れちゃったよ!

意外と重宝して愛用していた100円ショップの子供用のバケツ
落とした衝撃で割れてしまった。
バケツ1
素材はポリプロピレンだ。
ポリプロピレンやポリエチレンという素材は難接着素材でくっつけるのが非常に厄介だ。
普通の接着剤ではつかないのだ。
そりゃそうだよね。接着剤のキャップやヘラに使われている素材だものつくわけがない。


ところが近年やっとポリプロピレンをくっつける接着剤がお手ごろ価格で手に入るようになった。

瞬間接着剤 アロンアルファ プラスチック用
これで一応くっつけることができるようだが、やはり接着強度はあまり強くはないそうだ。
しかしまぁ今まで付けることすらできなかったのだからたいしたもんだ。
早速購入か?と思ったが、修理対象は100円のバケツ。
接着剤に500円以上払って修理するのか?
使ってみたい気はするが今回は見送りです。
そこで考えた100円バケツの接着方法がこれ、
バケツ2
溶着です。^^;
半田ごてでシャカシャカシャカとなでていくと解けて溶着しました。
表面を研磨すれば凹凸も目立たなくなるのでしょうが機能が回復すればそれでよいのでそのままです。
とりあえず使用に耐える強度はあるようです。
溶かしてしまうとまずいものには使えない手ですが、バケツ程度なら結構いい手だと思います。
ぜひお試しを。
ちなみに半田ごてというのは、

こういうものです。本来はハンダという低温で溶ける合金を使って電気回路の配線をくっつけたりするのに使うものですね。
こて先が溶着用の形をしたシーラーと呼ばれるタイプもあります。

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