オムロン ネブライザー NE-U07 NE-U22 詳細比較


NE-U22 メッシュ方式 ネブライザー

NE-U07 超音波方式 ネブライザー

型式 噴霧方式 超音波
周波数
電源 重さ 外形寸法
NE-U22 メッシュ式 約180kHz 単3乾電池2本
単3ニッケル水素電池2本
AC100V(50/60Hz)
約97g
(電池含まず)
38(W)×
51(D)×
104(H)mm
NE-U07 超音波式 2.4MHz AC100V(50/60Hz) 約960g
(ACアダプタ含む)
62(W)×
100(D)×
241(H)mm

超音波周波数が違いますが、方式の違いによるものなので気にしなくていいです。
電源はNE-U22は電池式で充電式電池(ニッケル水素電池=エネループとか)が使えるので、
携帯性とランニングコストの両立がされています。
重量は見たとおりで、NE-U22は1/10の重量で、小さな子供でも持つ事が出来ます。
NE-U07は重いのですが、手に持って使うものではないので気にすることは無いですね。
むしろ重くないとバランスを崩して倒れてしまいます。

型式 噴霧粒子径分布 噴霧能力
NE-U22 約5μm 0.25mL/分以上
NE-U07 1~8μm 1.0mL/分

粒子サイズは、NE-U22は大きさの決まったメッシュを通過するするので、大きさが整いやすいようですね。
NE-U07はばらつきがあるようです。 
それよりも注目点は噴霧量でNE-U07はNE-U22の4倍を噴出します。
急いで大量に吸入しなければならない状態が多いならNU-U07でしょうか。

型式 薬剤槽容量 最低霧化可能薬剤量 適正薬剤量 薬液ボトル残液量
NE-U22 7mL 0.3mL 7mL以下 0.3mL以下
NE-U07 10mL 約2mL 2mL~10mL 約0.5mL以下

NE-U22は、薬液ボトル残液量が0.3mLとほぼ薬液を使いきれる事が分かります。
最低霧化可能薬剤量と薬液ボトル残液量の関係ですが、
NE-U22は、最低霧化可能薬剤量0.3mlで薬液ボトル残液量0.3mLとなっています。
これは0.3ml以上入れれば吸入でき、0.3ml以下になったら停止させる為です。
0.3mL以下でメッシュを振動させると、メッシュ部分が破損する可能性が高いのです。
NE-U07は、最低霧化可能薬剤量2ml以下で薬液ボトル残液量0.3mL以下となっています。
これは推測ですが、2mL以上入れれば、噴霧能力の1.0mL/分を噴出できる事を意味するのだと思われます。
そしてそれ以下では、噴霧能力は下がるがほぼ薬液を使い切るまで作動させても問題ないということではないでしょうか?
とはいえNE-U22を使っていますが、残量というのはほとんど無く、
容器に付着して濡れている分が残っているという状態まで使いきれます。

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